2004年 02月 27日 ( 2 )
サ行ア段の「サ」+++サプリメント
a0002255_191213.jpgサプリメント

 栄養補給、毛艶改善、歯石予防等々のためにフェレット用に開発された各種食品。嗜好性が強くうまくツボにはまると、野生むき出しでむさぼりつくが、時に全く見向きもされない製品もある。いずれもフードと比べると非常に高価なため、飼い主はギャンブル気分で購入する。


 現在ペット用のフェレットは、一般的に生後数週間で去勢・避妊手術を行ってから出荷される。そのため、個人のブリーダーが増えることがなく、世界各地に数カ所あるファーム(繁殖場、ブリーダー)は事実上フェレットの供給を(将来的にも)独占している。
※これについては、むやみにブリーダーが増え、施設や環境の劣悪な所が出てくるよりも良いと思っている。が・・・

 それらのファームは、生体(いたち本体)だけではなく、フードを始め各種グッツを開発、販売している。ざっと上げると、イタチ用ケージ(檻、住処)、イタチ用トイレ・トイレ砂、イタチ用トンネル・隠れ家、イタチ用ハンモック・ベッド、イタチ用ハーネス・リード・洋服、イタチ用オモチャ・・・・そして、イタチ用サプリメント・おやつ。

 一旦イタチを飼い始めたら、延々とこれらグッツを買い続ける事になり、下手をするとこれらを買いにいったショップでついつい新しい子を連れて帰ってしまったりという、いたちカルマというか、輪廻転生というかイタ地獄というか、ともかくそういうモノにはまり込んでしまう。恐ろしい企業戦略と言わざろう得ない。

 ただし、中には毛玉除去(促進)剤 [フェレット・ラックス][ラクサトーン]といった、ありがたみのあるモノもある。また、好みのサプリメントがあると、薬を飲ませる時などに重宝する。サプリメントを水に溶かしたものに薬を溶かして与えると、あっという間に飲んでくれるので、一種類くらいは用意しておいても良いかと思う。

でも、イタチの方が、飼い主である人間よりたくさんサプリメントを常用している、という事実に時に呆然となるのは、私だけではあるまい。

(ちなみに、アガリクス配合のフードなんかもあったりする。私が食いたいくらいだ。)

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by naka3051 | 2004-02-27 19:13 | いたちにまつわるアレコレ
どこでもドア∞[ドラえもんの道具で一番欲しいもの]
【持ち回りテーマ∞第2回テーマ:ドラえもんの道具で一番欲しいもの】


密かに参加している持ち回りテーマ。今回はドラエモンの道具か・・・陳腐だけど王道のどこでもドアだろうな。(と、ここからどうイタチ話に持って行こうかと思案中すること、30秒)

どこでもドアがあれば、私なら通勤に使う。
毎日往復約2時間も浪費する通勤。年間だと480時間(!)も通勤に使っている計算になる。年間20日も通勤に使っている事に驚く。もしも、あと20日間自由に使える時間があれば、人生はきっともっと幸せになると思ったりする。

でも、プライベートの旅行の時使うかは微妙。そういう場合のどこでもドアはやはり車だろう。二十歳から乗り始めて現在で4代(台)目。初めて車を手に入れた時のことを思い出すと、これでどこへでも、いつでも出かけられる、という自由を手に入れた感動があった。
勿論、渋滞や事故やイタチの車酔い(いえ、イタチは車には酔いません)という波乱を含みつつ、しかも移動に時間もかかる代物だが、手放すことは出来ない。移動する事自体が旅なのだ、と幾分うわずった声で言ってみる。

ところで、イタチにとってのどこでもドアは・・・(お、無理矢理な展開でイタチ話開始!)
キャリーの扉だろう。私たちがいそいそと外出の準備しているを奴らはハンモックから怠惰な表情で眺めている。と、現れるのはプラスチックのキャリー。「なんだ?なんだ?」と思っているうちそこに放り込まれ、キャリーの扉は閉められる。イタチどもは車に乗ると5分も経たないうちに眠り始める。だから、きっと道中のあれやこれやは記憶にないに違いない。
「はっ!なんだなんだ?」と気が付くと、外には見たこともない光景が広がり、キャリーの扉が開かれる。おおお、あっという間に知らない場所に到着。
これがイタチ流どこでもドア・・・ああ、車もいいけど、こういうのも、いいな。

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by naka3051 | 2004-02-27 13:37 | HNaka教授のうんちく