2004年 02月 25日 ( 1 )
カ行ウ段の「コ」+++コクシジウム
コクシジウム
多くの脊椎動物に寄生する原虫の総称。
フェレットの場合下痢が続き体力の減退、食欲不振などの症状を引き起こし、特に弱った個体やベビーは、脱水症状を引き起こし命に関わる事態を引き起こす。感染は主に排泄物からの口経感染。イタチの下痢が続く場合は急いで獣医師に検便をしてもらうこと。早期の投薬治療により完治する。

 我が家に初めてやってきたのは、生後2ヶ月のセーブルミット。早速「マロニー」と名付けて飼い主は幸せな気分になっていた。が、しかし、この子はすでにペットショップでコクシジウムに感染していた。飼い主初心者の私は、食欲不振、体力減退、下痢という明らかな病気のサインにも気付かず、獣医に連れて行った時には脱水症状まで進んでしまっていた。即時入院したものの、翌日マロニーは短い一生を閉じてしまった。
 たった2週間に満たない時間しか過ごせなかった、たった400gの小さな命だったが、私には大きな教訓を残してくれた。私はあまりに無知で未熟だった。マロニーは私に自分が無知であった事を教えてくれた。

 3週間後、次に家にやってきた子にはマロニーから2文字もらい、マロニエと名付けた。マロニーとは誕生日が一日違いのファームの同期生。
2ヶ月毎の健康診断と、少しでも様子がおかしければ獣医にすぐ連れて行くこと、こまめに体重を量ること・・・これがマロニーが教えてくれた簡単だけど、大切な教訓となっている。

(・・・しばらく体重量ってないな・・・あ、いや、自分の、ね)

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by naka3051 | 2004-02-25 12:03 | いたちにまつわるアレコレ